ブラックフォーマルとはそもそもどんな服？

冠婚葬祭などの正式な場にふさわしい衣服で、特に黒のものを指して「ブラックフォーマル」と呼びます。 「ブラックフォーマル」と聞くと喪服をイメージされる方も多いかと思いますが、 装飾を変えれば結婚式などのお祝いの場にも着用できます。

結婚式のようなお祝いの席でのブラックフォーマル

下の写真は、結婚式でのブラックフォーマルの着こなしをイメージしたコーディネートです。 着用 I Line Dress ¥35,200

結婚式で黒と聞くと少し重いのでは？ と感じていた方もこれならいかがでしょうか？

結婚式でブラックフォーマルを着るなら、上品なメークに大ぶりなイアリングで顔まわりを華やかにしたり、ネックレスやバングルといったアクセサリーやクラッチバッグで装飾を加えたりするのがおすすめです。

削ぎ落としたシンプルな一着はアクセサリーとの相性も抜群。 洗練された女性の余裕ある美しさも演出できます。

偲び弔う場でのブラックフォーマル

喪服としてのブラックフォーマルは過度な露出は控え、スカートは膝下丈で選ぶのがマスト。下の写真のように体のラインが出過ぎない程よいサイズ感のものを選びましょう。 ネックレスやイヤリングは黒や白の真珠が一般的とされています。 着用 Box tuck Dress ¥35,200
Crew-V Neck Jacket ¥39,600

一枚でも洗練されたデザインが映えるTHE LINERのドレスは、 お祝いの場での一着としてはもちろん、喪服としてもお召いただけます。


きちんと見えるけどおしゃれ。
THE LINERのブラックはそんな上質で洗練されたブラックフォーマルです。

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